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西武2年目の國場が契約更改、50万円減に「悔いの残るシーズンでした」

西武の國場翼投手が10日、キャンプ地・宮崎県南郷町で契約更改を行った。

秋季キャンプでは「精度向上」をテーマに直球投げ続ける

 西武の國場翼投手が10日、キャンプ地・宮崎県南郷町で契約更改を行った。50万円減の提示(550万)とともに、「結果を残さなかったらダウンする世界だ」との球団の言葉を受け、納得のサイン。1年目の昨季は1軍で2試合に登板し、その経験を糧に2年目の飛躍が期待されたが、今季は一度も1軍に昇格することなくシーズンを終えた。「怪我で始まって、復帰してからは、なんとか調子が上がるようにと取り組んでいたのですが、結局、上げることができずに、そのまま終わってしまった。悔いの残るシーズンでした」と、唇を噛み締めた。

 秋季キャンプでは、ストレートの精度向上をテーマに、徹底的に直球を投げ続けている。

「下半身がうまく使えていなかったので、もう一度コーチに1つ1つ教えてもらいながら、体全体で投げられるフォームを身につけて、コースにしっかりと投げ切れるようにしたい」

 3年目となる来季を、自ら『勝負の年』と位置付ける。「とにかく戦力になるために頑張りたい」と、2018年の活躍を誓った。(金額はすべて推定)

(上岡真里江 / Marie Kamioka)

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