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今季メジャーを盛り上げた本塁打ベスト10、MLB公式サイトが選ぶ1位は…

今季メジャーでは、過去最高となる通算6105本のホームランが飛び出した。これまでの1シーズンあたりのメジャー合計本塁打記録は5693本(2000年)だったが、それを約400本も超える驚異的な数字。ホームランは一振りで試合の流れを変えるインパクトを持つが、その中でもファンの心に大きな衝撃を与えた一発をMLB公式サイトがピックアップ。「衝撃の2017シーズンを象徴する10発はこれだ」と題した特集記事で紹介している。

ワールドシリーズでMVPに輝いたアストロズのスプリンガー【写真:Getty Images】
ワールドシリーズでMVPに輝いたアストロズのスプリンガー【写真:Getty Images】

ジャッジの151M弾、プホルスの600号を超える一発は…

 今季メジャーでは、過去最高となる通算6105本のホームランが飛び出した。これまでの1シーズンあたりのメジャー合計本塁打記録は5693本(2000年)だったが、それを約400本も超える驚異的な数字。ホームランは一振りで試合の流れを変えるインパクトを持つが、その中でもファンの心に大きな衝撃を与えた一発をMLB公式サイトがピックアップ。「衝撃の2017シーズンを象徴する10発はこれだ」と題した特集記事で紹介している。

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 第10位は、エンゼルスのプホルスが6月3日ツインズ戦で放った史上9人目の通算600号。第9位は、今季新人王に輝いたドジャースのベリンジャーが6月13日インディアンス戦で放った一発だ。インディアンスのセットアッパー左腕ミラーが今季許した本塁打はわずか2本。そのうち1本を放ったのが、この時デビューから1か月あまりしか経っていないベリンジャー。この時は3試合で5本塁打と非凡さを見せつける期間となった。

 第8位は、ロッキーズの主砲アレナドが6月18日ジャイアンツ戦でサイクル安打とサヨナラ勝ちを同時に達成した一発。第7位は、6月6日カージナルス戦でレッズのジェネットが達成した1試合4ホームランの快挙だった。第6位には、8月13日ヤンキースとの伝統の一戦で豪腕守護神チャプマンから、若干20歳のデバースが放った同点弾。そして第5位は、8月23日ドジャース戦で9回まで無安打無得点の快投を続けた相手先発ヒルから、パイレーツのハリソンが延長10回に放った、この日唯一の安打にしてサヨナラ弾となったホームランだった。

 第4位は、今季59本塁打を放ったマーリンズ主砲スタントンが、8月14日ジャイアンツ戦で放った球団新記録となる43号。第3位は、リーグ優勝決定シリーズ第2戦でドジャースのターナーがぶち上げたサヨナラ弾だった。第2位は、ヤンキースの超新星ジャッジがかっ飛ばした今季最長495フィート(約151メートル)弾。6月11日オリオールズ戦で飛び出した一発は、危うくヤンキースタジアムから飛び出そうな特大弾で、観る者の度肝を抜いた。

 そして堂々たる1位に輝いたのは、今季ワールドシリーズMVPに輝いたアストロズのスプリンガーが、10月25日の第2戦、延長11回に放った決勝弾だった。スプリンガーは第7戦の一発も含め、ワールドシリーズでは5本塁打と大当たり。特に敵地で行われた第2戦で対戦成績を1勝1敗に戻す一発は、シリーズ全体の流れを決める大きな当たりとなった。

 ホームランの多さが話題となった今季だが、来季は一体どんなアーチが飛び出すのだろうか。

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