ホークス「鷹の祭典」などの来季日程を発表 今季から2試合増の10試合に

女性ファン向けイベントとして定着しつつある「タカガールデー」【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】
女性ファン向けイベントとして定着しつつある「タカガールデー」【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】

「タカガールデー」も1試合から2試合へ増加

 ソフトバンクは20日、2018年シーズンのゲームイベントスケジュールを発表し、恒例の人気イベントとなっている「鷹の祭典」は7月9日、東京ドームでの日本ハム戦を皮切りに、計10試合を行うことなった。

 来場者全員に、オリジナルユニホームが配られる「鷹の祭典」は、今季から東京ドームでの開催が2試合に増加。7月9日、10日に行われ、7月16、17日の西武戦(ヤフオクD)、18日の西武戦(北九州)、7月24日のロッテ戦(京セラD)、26日のロッテ戦(ヤフオクD)、7月27、28、29日の楽天3連戦(ヤフオクD)と行われる。昨季までから東京ドーム、ヤフオクドームでの試合を1試合ずつ増やし、計10試合となった。

 また、女性ファン向けイベントとして定着しつつある「タカガールデー」は5月12、13日の日本ハム戦(ヤフオクD)で開催。こちらも、これまでの1試合から2試合へと増えることとなった。

(Full-Count編集部)

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