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通算404発・中村紀洋氏が中学硬式野球大会開催「素晴らしさを伝えたい」

1991年に近鉄に入団し、プロ野球実働22年で史上17位となる404本塁打を積み上げた中村紀洋氏が「第1回中村紀洋杯 中学硬式野球大会」を開催する。

現役時代にはドジャースなどに在籍していた中村紀洋氏【写真:Getty Images】
現役時代にはドジャースなどに在籍していた中村紀洋氏【写真:Getty Images】

来月「第1回中村紀洋杯 中学硬式野球大会」開催へ

 1991年に近鉄に入団し、プロ野球実働22年で史上17位となる404本塁打を積み上げた中村紀洋氏が「第1回中村紀洋杯 中学硬式野球大会」を開催する。

 大会は、中村氏が代表を務める一般社団法人「N’s method」と公益財団法人日本少年野球連盟東日本ブロックが主催。北海道から山梨県までの東日本ブロック各支部代表16チームが埼玉県に集結し、トーナメント方式で試合を実施(敗退チームは順位決定戦へ)。大会は12月2日から2日間にわたっての開催される。

 大会開催の目的は「野球を愛する少年に、野球を通じて心身の鍛錬とスポーツマンシップを理解させることに努め、規律を重んじる明朗な人間形成を目的とする」ことにあるという。

 中村氏自身はどのような思いで大会開催を決めたのか。開幕を間近に控え、現在は野球の技術指導も行う同氏からコメントが寄せられた。

「野球指導を始めて感じたことは、さまざまな理由から途中で野球を辞めてしまう子が多いということです。みんな何かしらのきっかけから、野球に興味を持ったにもかかわらず、才能がある子も些細なことで挫折してしまうという状況を本当によく目にします。

 長年野球をやってきた人間として、野球を継続していくこと、そしてやるからには勝ちにこだわることの素晴らしさを、少しでも多くの子どもたちに伝えていきたいと思い、今回の大会を主催させていただくことになりました。本大会を通して、野球人生を少しでも長く送る子供たちが増えていくことを願っております」

 参加チームは郡山ボーイズ、宮城仙北ボーイズ(東北支部)、筑西田宮ボーイズ(茨城県支部)、小山ボーイズ(栃木県支部)、桐生ボーイズ(群馬県支部)、諏訪ボーイズ(長野県支部)、松戸中央ボーイズ(千葉県支部)、埼玉杉戸ボーイズ、春日部ボーイズ、吉川美南ボーイズ、浦和ボーイズ(埼玉県支部)、城東ボーイズ(東京都東支部)、町田ボーイズ(東京都西支部)、横浜港ボーイズ、横浜泉中央ボーイズ(神奈川県支部)、笛吹ボーイズ(山梨県)。また最終日の準決勝と決勝の計3試合(12月3日)はパ・リーグTVでライブ配信され、解説を中村氏が務める予定となっている。

〇ライブ配信予定日時
12月3日(日) 準決勝第1試合 8:30~、準決勝第2試合 11:00~、決勝 13:30~

〇ライブ配信URL
http://tv.pacificleague.jp/nakamuranorihirocup/
試合の解説は一般社団法人N’s methodの代表である中村氏、実況はパ・リーグの試合を数多く担当している上野晃氏が務める。撮影スタッフもプロ野球中継を行っているスタッフが中心となり、プロクオリティの映像がライブ配信される予定だ。ダイジェスト等のVOD動画も配信されるため、ライブ視聴ができなくても後日に楽しむことができる。試合のライブ配信とVODは、いずれもPC、スマートフォン、タブレットにて無料視聴が可能。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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