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日ハム栗山監督、60発宣言の清宮も全力後押し「そこまで絶対に持っていく」

ドラフト1位で日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(早稲田実)が26日、札幌ドームで行われたフェンフェスティバルで堂々の60発宣言を行った。

日本ハム・栗山英樹監督【写真:石川加奈子】
日本ハム・栗山英樹監督【写真:石川加奈子】

ファンフェスで堂々の発言「60本です」「まずは王さんの記録を目標に」

 ドラフト1位で日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(早稲田実)が26日、札幌ドームで行われたフェンフェスティバルで堂々の60発宣言を行った。

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 同期6人とともに臨んだ新入団選手お披露目のセレモニー。具体的な目標とする本塁打数を問われると、3万9606人のファンを前に「60本です」とあっさり言ってのけた。

 高校通算111本塁打を放ったスラッガーはセレモニーの後「ふられたから、大きく言っておこうかなと思って」と屈託なく笑った。もちろんバレンティン(ヤクルト)が持つシーズン最多記録の60本が頭にあっての発言だ。

 憧れの先輩である王貞治氏の記録を追いかける先に、日本記録が見えてくる。「(バレンティンの60本の)前は王さんでしたし、まずは王さんの記録を自分の目標としたいです」と55本を当面の目標に掲げた。

 60発宣言を見ていた栗山英樹監督は「素晴らしい」と絶賛した。「自分が思っていることをはっきり言って、“言った以上はやるんだ”と思った方がいい。何年経ってもその純粋さを忘れずにやってほしい」と続けた。

 反対意見も多かった大谷翔平投手の二刀流を5年間サポートした指揮官は、清宮の目標達成も全力で後押しする。「そこまで絶対に持っていってやらないと」と力を込めた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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