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元日ハム指揮官、19歳当時では大谷がダルより「上」と評価 その理由は…

元日本ハム監督のトレイ・ヒルマン氏が、プロ2年目時点でのダルビッシュ有投手と大谷翔平投手を比較し、「オオタニのほうが上だった」との見解を示している。地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。

ともに去就が注目される大谷(左)とダルビッシュ【写真:田口有史、Getty Images】
ともに去就が注目される大谷(左)とダルビッシュ【写真:田口有史、Getty Images】

2人のプロ入り2年目を監督、スカウトとして見ていたヒルマン氏

 元日本ハム監督のトレイ・ヒルマン氏が、プロ2年目時点でのダルビッシュ有投手と大谷翔平投手を比較し、「オオタニのほうが上だった」との見解を示している。地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。

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 同紙は「元スカウトが“力の抜けた”大谷についてこぼす:当時のダルビッシュより良い」と題して、2014年にヤンキースのスペシャルアシスタントを務めたヒルマン氏の見解を紹介する特集記事を掲載。ヒルマン氏は2003年から2007年まで日本ハムを率い、2006年には高卒2年目のダルビッシュの活躍もあって日本一に輝いた実績を持つ。19~20歳当時のダルビッシュ(2006年)を指揮官として、大谷(2014年)はスカウトとして見ている。

 記事では「トレイ・ヒルマンは2006年に日本ハムファイターズでダルビッシュ有を監督していた。8年後、ヤンキースで働く中でヒルマンは大谷翔平をスカウトしていた」と紹介。その上で「ダルビッシュは2006年に19歳、大谷は2014年に19歳だった。そしてヒルマンはダルビッシュをより多く見てきたものの、同年齢では大谷を上に位置づけた」としている。

 投手としての実績で見ると、ダルビッシュは2006年に12勝5敗、防御率2.89の成績で日本一に貢献した後、2007年は15勝5敗、防御率1.82で沢村賞に。一方、二刀流でプレーしてきた大谷は2014年に11勝4敗、防御率2.24と好成績を残し、2015年には15勝(5敗)、勝率.750、防御率2.24で投手3冠に輝いた。ともに高卒2年目できっかけをつかみ、同3年目で打者を圧倒する投手となった。

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