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プロ初勝利のホークス松本裕は400万円アップ 12月は東浜らに弟子入りへ

2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの松本裕樹投手が4日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の年俸800万円から400万円増となる1200万円で契約を更改した(金額は推定)。

契約更改に臨んだソフトバンク・松本裕樹【写真:藤浦一都】
契約更改に臨んだソフトバンク・松本裕樹【写真:藤浦一都】

プロ3年目は15試合に投げて2勝4敗、防御率4.78

 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの松本裕樹投手が4日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の年俸800万円から400万円増となる1200万円で契約を更改した(金額は推定)。

 今春のキャンプから主力組中心のA組に組み込まれた松本裕。開幕1軍こそ逃したものの、5月に中継ぎとして1軍に昇格。和田毅や武田翔太、千賀滉大といった主力投手が相次いで故障で離脱すると、1軍ローテに入った。5月27日の日本ハム戦で初先発すると、6月3日のDeNA戦で先発として初勝利をあげた。

 故障者が復帰したこともあり、優勝争いが佳境を迎えた終盤戦は2軍に降格していたものの、プロ入り後最多となる15試合に投げ、そのうち10試合で先発。2勝4敗、防御率4.78という戦績に「1軍を経験出来て、何試合も投げられた。勝った負けたがあって色々と勉強出来ましたし、自分の中で課題を多く見つけることが出来て充実した1年だったと思います」と語った。

 12月には五十嵐、東浜らがハワイで行う自主トレに同行する計画で「いろんなものを経験したいと思って。体が全体的に弱いので、全部しっかり鍛えたい。(東浜)巨さんがどういう取り組みをしているか見られていないので、それを間近で見られるチャンス。どうトレーニングをして、どういう生活をしているか見たい」。プロ4年目となる来季は「開幕からローテに入って、1年間戦えるようにしたい」と意気込んでいた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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