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西武菊池2.4億円、ホークス攝津4億円…12月8日の主な契約更改

プロ野球では8日、各球団で契約更改があり、西武のタイトルホルダー2選手が臨んだ。

西武・菊池雄星【写真:編集部】
西武・菊池雄星【写真:編集部】

ホークス嘉弥真は保留、阪神能見は1.2億円で更改

 プロ野球では8日、各球団で契約更改があり、西武のタイトルホルダー2選手が臨んだ。

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 西武の菊池雄星投手は1億4000万円増の年俸2億4000万円プラス出来高払いでサインした。今季は26試合登板で16勝6敗、防御率1.97と圧巻の成績をマーク。最多勝、最優秀防御率の2冠に輝き、チームを2位に導いた。一方、185安打、打率.322で最多安打と首位打者のタイトルを獲得し、自己最高の25本塁打、88打点をマークした秋山翔吾外野手は2000万円増の年俸2億2000万円プラス出来高払いで更改。今季が3年契約の1年目だった。

 ソフトバンクの攝津正投手は、現状維持の4億円でサイン。3年契約の3年目となった今季も7試合(6先発)登板で0勝2敗1ホールド、防御率5.61と苦しんだ。

 24試合(6先発)登板で1勝2敗3ホールド、防御率4.25の寺原隼人投手は700万減の4500万円で更改。左キラーとして中継ぎ陣で重要な役割を果たし、58試合登板で2勝0敗14ホールド、防御率2.76の好成績を残した嘉弥真新也投手は交渉を行ったものの、サインせずに“保留”となり、球団広報に「今日は話をしにきただけなので、コメントすることはありません」とだけ伝言を残して予定されていた会見も行わなかった。

 ロッテの石川歩投手は1億3000万円から2000万円ダウンの年俸1億1000万円でサイン。昨季まで3年連続2桁勝利の右腕は今季、16試合登板で3勝11敗、防御率5.09と大きく成績を落とした。大谷智久投手は7700万円から1100万円アップの推定年俸8800万円でサイン。チームは最下位に低迷したものの、今季55試合登板で3勝2敗23ホールド、防御率3.12とフルに働いて貢献した。

 また、阪神の能見篤史投手は1000万円減となる1億2000万円の単年契約で更改。3年契約最終年の今季は23試合で6勝6敗、防御率3.72の成績だった。また、左アキレス腱断裂の大けがから復帰した西岡剛内野手は1500万円減の年俸7500万円でサインした(金額はすべて推定)。

(Full-Count編集部)

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