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目標は必ず「全試合フルイニング出場」 ホークス松田を支える王会長の言葉

ソフトバンクの松田宣浩内野手は今季、3年連続の全試合出場を果たした。打撃では打率.264、24本塁打、71打点をマークし、守備では5年連続6度目のゴールデングラブ賞を受賞。そして、本塁打後の「熱男!」パフォーマンスなど、ムードメーカーとしても唯一無二の存在感を見せ、2年ぶりの日本一に大きく貢献した。

ソフトバンク・松田宣浩【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・松田宣浩【写真:藤浦一都】

3年連続全試合出場の松田、新人時代に王会長にかけられた言葉とは…

 ソフトバンクの松田宣浩内野手は今季、3年連続の全試合出場を果たした。打撃では打率.264、24本塁打、71打点をマークし、守備では5年連続6度目のゴールデングラブ賞を受賞。そして、本塁打後の「熱男!」パフォーマンスなど、ムードメーカーとしても唯一無二の存在感を見せ、2年ぶりの日本一に大きく貢献した。

 松田が全試合出場を果たしたのは、今年が5度目。シーズン前には、必ず目標として「全試合フルイニング出場」を公言しているが、その理由とは一体何なのか。7日に発売された「CoCoKARAnext VOL.3」(http://cocokara-next.com)で、ソフトバンクの王貞治会長から新人時代にかけられた言葉に、その理由があることを明かしている。

 その言葉は「君たち選手は毎日グラウンドで試合をしているかもしれないが、お客さんはその1試合しか来ないかもしれない」――。支えてくれるファンを思う気持ちが、松田の体を突き動かしているのだ。 

 その他、松田は同誌のインタビューの中で、『「熱男」流 仕事が上手く行くための最低3条件』を披露。プレッシャーとの向き合い方、コンディションの整え方、どのようにしたら向上心を持てるのか、などについても語っている。全試合でグラウンドに立ち、強打者として、そしてムードメーカーとしてチームを日本一に導く。来季もそんな松田の姿が見られるはずだ。

(Full-Count編集部)

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