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ロッテ福浦、42歳誕生日に現状維持で更改 同い年の松井稼と“エール交換

ロッテ福浦和也内野手兼1軍打撃コーチが42歳の誕生日の14日、現状維持の3500万円(金額は推定)でサインした。

契約更改に臨んだロッテ・福浦和也【写真:細野能功】
契約更改に臨んだロッテ・福浦和也【写真:細野能功】

現状維持の3500万円で更改、最年長野手となる松井稼とエール送り合う

 ロッテ福浦和也内野手兼1軍打撃コーチが42歳の誕生日の14日、現状維持の3500万円(金額は推定)でサインした。

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「誕生日に更改するのはここ何年かなかった。新たな気持ちになる。コーチ料込みで現状維持でやらせてもらうことになった。選手としても。コーチとしてもチームに貢献できるようにやっていきたい」

 今季は70試合で30安打と、2000本安打に残り38本の1962安打となっている。パラデス、ダフィーの両外国人が開幕から不振で、歴史的な貧打にあえいだ4月には4試合でスタメン4番にも座った。「正直びっくりしましたね。(その打順で結果を出せず)準備不足で、反省点もある」と述懐。不惑のベテランにとって想定外だった。

 楽天から古巣の西武に移籍した松井稼頭央とは同じ42歳同士で球界野手最年長になる。「お互いしぶとく、粘っこく、頑張ろうと互いにエールを送り合った」と言う。無理がたたってか、今季も案の定、膝の故障でブランクもあった。その反省も含めて、例年よりバットの振り込み、ストレッチを多めにしたり、始動も早めている。

 年齢とともに動体視力も落ちてくるが、機械をつかって目の訓練も続けている。「真っすぐが弱いと思われる年齢。(ストレートをカットしながらファールで)粘って、粘っていい結果につながるように」と打撃技術の集大成を披露する意気込みを見せた。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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