「レギュラーではないのに…」 ホークス明石、4500万円増で大台1億円!

契約更改に臨んだソフトバンク・明石健志【写真:藤浦一都】
契約更改に臨んだソフトバンク・明石健志【写真:藤浦一都】

FA権取得で3年契約も締結、今季は準レギュラーとして103試合出場で日本一貢献

 ソフトバンクの明石健志内野手が19日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4500万円増の年俸1億円で3年契約を結んだ。これでソフトバンクの1億円プレーヤーは今季と同じく15人目となった。

 プロ14年目の明石は今季、一塁手、二塁手だけでなく外野も守り、計103試合に出場。290打数81安打1本塁打23打点、打率.279の成績を残した。他の選手との併用となっていたが、その働きはレギュラークラスと高く評価されていた。しかも、今季中にFA権を取得。権利は行使せずに残留したものの、球団側からはその働きを高く評価され、年俸1億円、3年総額3億円で契約を更改した。

「最高の評価をしていただきました。ただ、複数年になっても立場は変わらない。1年1年が勝負だと思っています」とコメントし「14年やって愛着もあるし、たくさんの人に声をかけてもらった。僕自身、強いチーム、レベルの高い人の中でやりたかったし、日本一を狙えるチームで試合に出るのが成長、刺激になると思いました」と残留を決めた思いを明かした。

 大台の1億円に到達。「レギュラーではないのに、すごく評価してもらった」として、「そういう(他球団でレギュラーじゃない)選手もですけど、ウチの後輩とかにも、頑張れば、レギュラーじゃなくても、というのはあるかな」と話した。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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