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ダルビッシュと面談のカブスGMが手応え 通訳なしで臨んだ右腕に「感銘的」

ダルビッシュ有投手と通訳なしで会談を行ったカブスのジェド・ホイヤーGMが話し合いに手応えを口にし、同投手の英語力に「感銘を受けた」と語っている。米ラジオの「MLB Network Radio on SiriusXM」が伝えている。

去就が注目されるダルビッシュ有【写真:Getty Images】
去就が注目されるダルビッシュ有【写真:Getty Images】

ダルビッシュと面談のカブスGM、英語力も評価「しっかり理解している」

 ダルビッシュ有投手と通訳なしで会談を行ったカブスのジェド・ホイヤーGMが話し合いに手応えを口にし、同投手の英語力に「感銘を受けた」と語っている。米ラジオの「MLB Network Radio on SiriusXM」が伝えている。

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 ドジャースからフリーエージェント(FA)となったダルビッシュは18日(日本時間19日)にカブスと面談。本人は自身のツイッターで、通訳をつけずにすべて英語で会話したことを明かしていた。

 3時間半に及んだ面談にはカブス側も手応えを得た様子で、「MLB Network Radio on SiriusXM」は公式ツイッターで「カブスGMのジェド・ホイヤーはユウ・ダルビッシュと今週、“本当に素晴らしいミーティング”を持ったことを認めた」とレポート。同時に同GMへのインタビュー音声も伝えた。

 その中でホイヤーGMは右腕との話し合いを「とても良かった」と振り返り、「我々は多くの才能あふれる選手を中心にチームを作る。だから、必ず選手に会って、彼らのことをもっと理解するようにするんだ。投資する以上は、必ず彼らとしっかり話して、彼らにとって(契約するのに)何が決め手となるのかを感じ取る必要がある。会談から得る情報はとても価値のあるものだ。出来る時はいつだって選手に会いに行くし、彼らに来てもらうよ」と説明している。

 また通訳なしで話したことについても言及しており、「一般的に言えば、昨日のような会談に通訳なしで臨むのは感銘的だと思う。英語を使って周りを頼りにしていない。(話を)しっかり理解しているし、話すこともしっかりできていると思う」とダルビッシュの英語を評価。一方で「通訳がいれば、何か理解できない場合でも安心感がある。アメリカに来る時に言葉を学ぶには努力を費やすものだからね」とも付け加えている。

 今オフFA市場の目玉となっているダルビッシュにはカブス以外にもアストロズ、ドジャース、ヤンキース、ツインズなど複数の球団が獲得の動きを見せており、現地報道も過熱。果たして右腕の去就はいつ決着がつくのか。その行方が注目される。

(Full-Count編集部)

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