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大反響の“体ごと柵越え”キャッチが堂々1位 米メディアが名プレートップ4選出

MLBの専門テレビ局「MLBネットワーク」が2017年に飛び出したプレーのトップ4を選出し、今季話題を呼んだ超ファインプレーや捕手の頭上を飛び越える圧巻の走塁などが選ばれた。

インディアンスのオースティン・ジャクソン【写真:Getty Images】
インディアンスのオースティン・ジャクソン【写真:Getty Images】

今季も名プレーが飛び出した大リーグ、MLB専門テレビ局がトップ4選出

 MLBの専門テレビ局「MLBネットワーク」が2017年に飛び出したプレーのトップ4を選出し、今季話題を呼んだ超ファインプレーや捕手の頭上を飛び越える圧巻の走塁などが選ばれた。

 今季も多くの話題が飛び出したメジャーリーグ。ヤンキースではアーロン・ジャッジがマーク・マグワイアの49本を超える52本塁打を放って新人最多記録を打ち立て、マーリンズではジャンカルロ・スタントンが60本塁打にあと1本に迫る59発を記録した。各球団のスラッガーたちが驚異のパワーでファンを魅了する中、守備や走塁でも数々の好プレーが飛び出した。

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「MLBネットワーク」では4位にそのジャッジの本塁打級の当たりを好捕したプレーを選出。7月16日、田中将大が先発したレッドソックス戦だった。8回、ジャッジがセンター方向へ大飛球を放った場面でレッドソックスの中堅手ジャッキー・ブラッドリーJrが背走すると、右翼方向からせり出した形になっているフェンス際で跳び上がり見事にキャッチ。当時、MLBの解析システム「スタットキャスト」がヒットになる確率が94%と算出したほど難しい打球だった。

 3位に選出されたのは5月8日のインディアンス戦でブルージェイズ中堅ケビン・ピラーが見せた驚異のダイビングキャッチ。センターやや左方向に飛んだ打球に背走しながら追いすがると最後は大ジャンプを見せ、豪快につかみ取った。

 また、同じブルージェイズに所属するクリス・コグランが見せた驚異の走塁が2位に選出。4月25日のカージナルス戦でピラーのライトオーバーの二塁打に一塁走者のコグランが三塁を回り、一気に本塁へ。同じタイミングで相手守備も本塁へ鋭い送球を見せ、タイミングは完全にアウトだったが、コグランは捕手ヤディアー・モリーナの頭上を飛び越え、1回転して頭から生還。この走塁は今季最も反響を呼んだプレーの一つだった。

 そして堂々の1位に選ばれたのは8月1日にインディアンス中堅のオースティン・ジャクソンが見せたスーパーキャッチ。レッドソックスのハンリー・ラミレスがセンターに放った大飛球をフェンス際でジャンプして見事に好捕。その勢いで体ごと“柵越え”したが、ボールをグラブからこぼさず、本塁打を阻止した。会場が騒然となったプレーには当時、「本塁打ではないのか?」との声も上がるなど大きな話題を呼んでいた。

 熱戦が繰り広げられた2017年はアストロズのワールドシリーズ制覇で幕を閉じ、現在は各球団ともチーム編成の真っ最中。来季はどのような名プレーが飛び出すのか。新たな戦いに注目だ。

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