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大島康徳氏、星野仙一さん悼む「『実は俺もな…』とは決して言わない人」

元日本ハム監督で野球評論家の大島康徳氏が6日、自身のブログを更新し、4日に死去した星野仙一氏に対する思いを綴った。

北京五輪では日本代表監督を務めた星野氏【写真:Getty Images】
北京五輪では日本代表監督を務めた星野氏【写真:Getty Images】

テレビで訃報に接し「嘘でしょ 嘘でしょ」

 元日本ハム監督で野球評論家の大島康徳氏が6日、自身のブログを更新し、4日に死去した星野仙一氏に対する思いを綴った。

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 楽天の取締役副会長を務めていた星野氏は膵臓がんによる闘病の末に4日午前5時25分に死去。70歳だった。

 自身も大腸がんにより闘病生活を送っている大島氏はテレビで星野氏の訃報に接したことを振り返り、「嘘でしょ 嘘でしょ ほんの一ヶ月前パーティーでお会いしたばかりじゃないですか」と心境を綴った。

 またその後も「仙さん…寂しいです」と題したブログを更新。「私の癌が判明し手術を決意した時も私はお電話をさせて頂きました。今思えば、その時は既に仙さんご自身も癌と闘っていらしたのですよね。私には何も話してくれませんでしたが…」と振り返り、「『実は俺もな…』とは決して言わない人。それが星野仙一という男なのですね。星野さんは、最後まで星野さんらしく生きられました。私も私らしく、精一杯生きたいと思います。そうでないと仙さんに叱られちゃいますね」と綴った。

 大島氏と星野氏は中日に同期入団し、共にプレー。星野氏が監督に就任した1987年も中日でプレーしていた。

(Full-Count編集部)

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