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MLB公式サイトが早くも注目 牧田の「素晴らしいサイドアーム・アクション」

西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してのパドレス移籍が決まった牧田和久投手。メジャーでも珍しいアンダースローには早くも大きな注目が集まっており、MLB公式サイトも特集記事を掲載。「大リーグへようこそ!」と歓迎している。

パドレスへのポスティング移籍が発表された牧田和久【写真:Getty Images】
パドレスへのポスティング移籍が発表された牧田和久【写真:Getty Images】

「サブマリン」に「あなたも見たくなる」、WBCでのダイビングキャッチにも脚光

 西武からポスティングシステム(入札制度)を利用してのパドレス移籍が決まった牧田和久投手。メジャーでも珍しいアンダースローには早くも大きな注目が集まっており、MLB公式サイトも特集記事を掲載。「大リーグへようこそ!」と歓迎している。

 今や日米で“絶滅危惧種”となっている下手投げ。だからこそ、その価値は大きい。2年契約でパドレスに移籍することが決まった牧田について、MLB公式サイトの動画コーナー「Cu4」は「パドレスファンの皆さん、カズヒサ・マキタと彼の素晴らしいサイドアーム・アクションはこちら」と題して、その「サブマリン」投法にスポットを当てた特集を組んだ。

 記事では、牧田のキャリアについて紹介。5勝7敗22セーブ、防御率2.61の好成績の好成績を残した1年目の2011年に新人王に輝いたこと、6年間の通算防御率が2.83であること、昨季は救援として防御率2.30、62回2/3で35奪三振を記録したことなどを伝えている。

 そして、3つの動画を掲載。1つ目はアンダースローでの投球場面で「この横手投げ、あなたも見てみたくなるはずだよね?」との一言を添えている。さらに「そしてこんなのも…」と、2013年のWBCで見せたダイビングキャッチも。最後には「彼は日米野球で継投ノーヒットノーランを達成した際の一員でもある」と、2014年オフに侍ジャパンの一員として成し遂げた“快挙“の動画も紹介している。この試合、日本は則本(楽天)、西(オリックス)、牧田、西野(ロッテ)の継投でメジャーのスター軍団を無安打に抑え込んだ。

 最後には「大リーグへようこそ」という一言も添えられた特集記事。「サブマリン」旋風に期待しているのは、日本のファンだけではない。

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