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大器の予感漂う2人の2年目右腕、2年連続2冠王…阪神の2018年期待の若手

2017年はセ・リーグ2位に躍進した阪神。金本知憲監督が就任して2年目は78勝61敗4分と貯金17を作り、クライマックスシリーズ(CS)へ駒を進めた。CSはファーストステージで3位DeNAに敗れる悔しい結末となったが、ベテランと若手の力がかみ合い、さらに投手陣が急成長を遂げた1年だった。

今季の飛躍が期待される陽川尚将のこれまでの成績
今季の飛躍が期待される陽川尚将のこれまでの成績

金本体制の下で若手が成長、昨季はリーグ2位もCSで敗れる

 2017年はセ・リーグ2位に躍進した阪神。金本知憲監督が就任して2年目は78勝61敗4分と貯金17を作り、クライマックスシリーズ(CS)へ駒を進めた。CSはファーストステージで3位DeNAに敗れる悔しい結末となったが、ベテランと若手の力がかみ合い、さらに投手陣が急成長を遂げた1年だった。

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 これまでは若手の台頭が少なく、補強による戦力編成が目立っていたが、金本体制となり、確実に若い力が成長を遂げてきている。監督の方針もあって、若手を積極的に起用。投手、野手ともに数多くの若い選手たちが1軍の舞台に立ち、楽しみな選手は増えてきている。

 昨季は野手で中谷将大が20本塁打を放ち、一躍、主力の地位まで駆け上がり、ルーキーだった大山悠輔は4番の座も任された。投手では秋山拓巳が初の2桁勝利を果たし、ローテの一角を手にした。昨季は成績を落としたものの、2016年の新人王の高山俊や北條史也といった面々もいる。

 オフに大和がFA権を行使してライバルとなるDeNAに移籍したが、マテオ、ドリス、メッセンジャーといった計算出来る助っ人は残留。さらに、大砲ウィリン・ロサリオも獲得した。さらに、新たに若い力が台頭すれば、2005年から遠ざかっているリーグ制覇も見えてくる。ここでは、その台頭が期待される若手選手を3人ピックアップしてみよう。

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