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独立L出身の18歳右腕の名も 西武のA班キャンプに抜擢された若手選手

辻発彦監督の就任2年目となる2018年。2008年以降、遠ざかっているリーグ優勝の座を奪うためには、より一層の戦力の充実が必要となってくるだろう。ここでは1軍通算出場10試合未満ながら、西武で主力中心のA班キャンプに抜擢された期待の若手たちを見ていこう。

西武・中塚駿太【写真:(C)PLM】
西武・中塚駿太【写真:(C)PLM】

2017年はルーキー源田がレギュラー定着、山川も覚醒

 12球団が一斉にキャンプをスタートさせる2月1日が、目前に迫ってきた。球春到来。あと数日が待ちきれない思いのファンも多いのではないだろうか。

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 2017年は夏場に13連勝をマークするなど、終盤の追い上げで楽天を交わして2位に食い込んだ西武。源田壮亮内野手がショートのレギュラーに定着して新人王を獲得し、後半には山川穂高が覚醒した。若い力が着実に芽を出し始めていることを感じさせてくれる1年だった。

 辻発彦監督の就任2年目となる2018年。2008年以降、遠ざかっているリーグ優勝の座を奪うためには、より一層の戦力の充実が必要となってくるだろう。西武は主力組が中心となるA班が2月1日から2月18日まで宮崎県の日南市南郷で1次キャンプを張り、20日からは高知県高知市春野に場所を移して2次キャンプを行う予定となっている。

 そこで、ここでは1軍通算出場10試合未満ながら、西武で主力中心のA班キャンプに抜擢された期待の若手たちを見ていこう。

○齊藤大将投手(22歳、新人)
 桐蔭学園高、明治大を経て2017年のドラフト1位で指名された即戦力として期待される投手。最速は146キロと速くはないが、スリークォーター気味の腕の振りから投じられるボールの角度とキレで勝負するタイプの変則気味の左腕。西武としては菊池雄星に続く左の先発として期待を寄せている。

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