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ロッテのテスト生・大隣がブルペンで39球 本契約目指し「最大限アピール」

ロッテの沖縄・石垣島キャンプにテスト生として参加している大隣憲司投手が初日から猛アピールした。

ロッテの石垣島キャンプに参加中の大隣憲司【写真: 細野能功】
ロッテの石垣島キャンプに参加中の大隣憲司【写真: 細野能功】

井口監督は「彼なりのピッチングを見せてほしい」と期待

 ロッテの沖縄・石垣島キャンプにテスト生として参加している大隣憲司投手が初日から猛アピールした。

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 プロ12年目はテスト生としてスタートを切った大隣。強い決意を胸に初日からブルペン入りした左腕は39球を披露し、「自分の中では強い球が持ち味だと思っている。(それを)最大限アピールしていきたい。気持ちの面ではやはり違うが、しっかりやっていきたい」と力を込めた。

 通算52勝を誇る実績十分の左腕には首脳陣も注目している。新任の清水投手コーチは「まだ初日なので、これからじっくり見させてもらう。投げられるのはわかっていますから」と話し、井口監督も「持ち味の小気味いい投球で、(実戦形式の)シート打撃、紅白戦で彼なりのピッチングを見せてほしい」と期待を込めた。

 ソフトバンクを戦力外にはなったが、ロッテでは1軍ローテを担う左腕不足は明らかで、中継ぎをふくめ、入りこむ余地は十分にある。第2クールでは、結果が問われるシート打撃に登板予定で、投球内容が注目される。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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