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ロッテドラ1安田、高卒18歳とは思えない一面 漂う風格、非凡さも証明

ロッテのドラフト1位ルーキー安田尚憲内野手が、石垣島キャンプ初の実戦形式、シート打撃でプロの洗礼を浴びた。

ロッテのドラフト1位ルーキー安田尚憲【写真:細野能功】
ロッテのドラフト1位ルーキー安田尚憲【写真:細野能功】

「プロとの差」痛感、ロッテ期待のドラ1安田

 ロッテのドラフト1位ルーキー安田尚憲内野手が、石垣島キャンプ初の実戦形式、シート打撃でプロの洗礼を浴びた。

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 2日、有吉相手にカウント1-1の状況で立った第1打席は、初球ストライクを見逃して追い込まれ、フォークを空振り三振。二木との第2打席は一ゴロに終わった。

「低めの変化球であったり、プロと高校野球の差を感じた。打席に立つことでしか経験できない。今の時期、実戦できることをしっかり感謝しながら、まずはプロのピッチャーに慣れることが一番かなと思う。自分のスイングができる球がきたらしっかり振っていきたい」と考え方は高卒18歳とは思えないほど地に足がついている。

 シート打撃前に行われたフリー打撃では、マシンを含め83スイングで7本の柵越え。ゴジラ松井が巨人での1年目、最初のフリー打撃では4本の柵越えだった。「球場も違うし、今日は風も出ていた」と話す安田だが、非凡さは実証した。

 ルーキー同士で、宿舎で同室の藤岡によれば「野球の話はそんなにしない。動画とか見て一人で笑ってる。基本ゲーマーですから。高校生らしくて可愛い」と素顔を明かした。

 野球を離れれば、やはり今時の18歳だが、シートノックでキャプテンの鈴木と三塁を守っていても、風格では見劣りしない。実戦での本領発揮が待たれる。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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