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ロッテ佐々木、220球超投げ込み フリー打撃は安打性5本、1年目と雲泥の差

ロッテ2年目の佐々木千隼投手がキャンプ4日目の4日、メイン球場で打撃投手を務めた後に、ブルペンに入り170球を投げた。第1クールのこの時期では異例の220球を超える投げ込みとなった。

220球を超える投げ込みを行ったロッテ・佐々木【写真:細野能功】
220球を超える投げ込みを行ったロッテ・佐々木【写真:細野能功】

内容に確かな手応え「昨年よりは少しずつ上がっている」

 ロッテ2年目の佐々木千隼投手がキャンプ4日目の4日、メイン球場で打撃投手を務めた後に、ブルペンに入り170球を投げた。第1クールのこの時期では異例の220球を超える投げ込みとなった。

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 初日でも室内とブルペンで100球を超えていたが、佐々木は「(この時期にこれほど投げるのは)プロ入り初めて。雅さん(小林投手コーチ)にも(投げ込めと)言われている。昨年よりは少しずつ(レベルが)上がっている。やることはいっぱいある。力のある真っすぐを投げること(が一貫したテーマ)」と話した。

 午前中のフリー打撃では大木、香月を相手に投げ、安打性は2人合わせても5本程度。左打者への変化球を意識的に要求するなど、ルーキーだった昨年と、ピッチング内容は雲泥の差があった。

 昨年は故障もあり、夏場はファーム暮らしが長く、4勝に終わった。シーズン終盤に完投勝利をあげ、2年目の目標は2桁勝利。ブルペンでボールを受けた味園ブルペン捕手も「低めに力がある球がきている。左打者に対するシュート系の球もいい」と成長を語った。「シート打撃には投げずに、次は紅白戦」と第3クールの11日からの紅白戦に登板予定。成長した姿を見せたい。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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