ホークス和田がブルペンで約80球 再起に向け「段階は踏めている」

ソフトバンク・和田毅がブルペンで約80球の投球【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・和田毅がブルペンで約80球の投球【写真:福谷佑介】

昨季は左肘の手術を行い4勝止まり

 ソフトバンクの和田毅投手が宮崎キャンプ第2クール2日目の7日、ブルペンで約80球の投げ込みを行った。

 この日はA組に抜擢されている4年目の栗原陵矢捕手を相手に変化球も交えながらボールを投げ込んだ。時折、投げ終えた直後に声が上がるなど、まだまだ納得いかないボールも多かったようで「今は(左打者の)外のコントロール、制球がどうかやっていますけど、まだ納得いかないところはありますね。後半は良くなりましたけど。(左打者の)インコースはいい感じに投げられていますけど、外になると乱れる。修正しないといけないなと思います」と反省も口にした。

 昨季は4月に左肘の炎症で離脱し、5月下旬には左肘の骨棘切除の手術を受けた。シーズン終盤、ポストシーズンには復帰したものの、4勝止まりに終わった。今季はその悔しさを晴らす1年になる。「肘は全然大丈夫です。去年から不安はない。段階は踏めている」と話し、調整は想定通りに進められているようだ。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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