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ダルビッシュ、カブスと6年契約に合意 最大で総額163億円超の大型契約

ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたダルビッシュ有投手が、カブスと契約合意に達したと米メディアが報じた。

カブスへの移籍が報じられたダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブスへの移籍が報じられたダルビッシュ有【写真:Getty Images】

米複数メディアが報じる、基本年俸は137億円もサイ・ヤング賞獲得などで163億円到達へ

 ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたダルビッシュ有投手が、カブスと契約合意に達したと米複数メディアが報じた。契約内容は6年総額1億2600万ドル(約137億円)だが、出来高を含めると最大で1億5000万ドル(約163億2000万円)に達する可能性があるという。

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 スクープを連発することで知られる米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が最初にツイッターで伝えたもので、「関係者によると、ダルビッシュとカブスの6年契約は1億2600万ドルが保証されており、1億5000万ドルに達することができる」としている。

 ローゼンタール氏によると、基本年俸は1億2600万ドルだが、出来高を含めると、最大1億5000万ドルに達する契約だという。最高額を得るには、複数回のサイ・ヤング賞獲得などが条件になるとしている。また、身体検査を残していること、今オフの契約で最高額、最長年数の契約になったことも伝えている。これを受けて、米最大の移籍情報サイト「MLBトレードルーマーズ」も「カブスがダルビッシュ有とサインへ」と速報。シカゴ地元紙なども続けて報じている。

 ダルビッシュは当初から今オフのFA市場でNO1評価を受けていた。市場が歴史的な停滞を見せ、去就決着が長引いていたが、キャンプインを1週間後に控えてようやく決着。ツインズ、ブルワーズが獲得に本腰を入れ、ドジャース、ヤンキースも候補に挙がっていたが、最後は2016年に世界一に輝いた名門球団が争奪戦を制した。

(Full-Count編集部)

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