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サブマリン牧田は「失望させない」 初ブルペンに衝撃、スロー動画も登場

17日(日本時間18日)にスプリングトレーニング開始後初めてブルペンに入ったサブマリン右腕。アンディ・グリーン監督が「マキタはアメリカで滅多にお目にかかれないタイプのピッチャー」と話したように当初から驚きの声が続々と上がっていたが、ブルペンでの投球でも周囲に衝撃が走った。

パドレス・牧田和久【写真:盆子原浩二】
パドレス・牧田和久【写真:盆子原浩二】

パドレス捕手ヘッジスも驚嘆「見たことない」

 パドレスのキャンプで初めてブルペン入りした牧田和久投手に対し、またも驚きの声が上がっている。

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 17日(日本時間18日)にスプリングトレーニング開始後初めてブルペンに入ったサブマリン右腕。アンディ・グリーン監督が「マキタはアメリカで滅多にお目にかかれないタイプのピッチャー」と話したように当初から驚きの声が続々と上がっていたが、ブルペンでの投球でも周囲に衝撃が走った。

 MLB公式サイトは、全球種を披露した右腕に対し、ボールを受けた捕手のオースティン・ヘッジスが「自分がこれまでに見たことないことを彼はやってのけていたよ」と驚嘆したことを紹介。記事でも「サブマリン右腕は(周囲を)失望させることはなかった」と伝えている。

 球団公式ツイッターでも地面すれすれで投げる牧田のスローモーション動画を紹介。「スローモーションで見るカズヒサ・マキタのフォームは、実に素敵だ」と伝えると、「今年の楽しみになりそうだ」、「マキタとキャップスという、球界屈指の奇妙なフォームの持ち主が揃ったね」など期待する声が寄せられた。

 また、地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」電子版では牧田が同じアンダースローの同僚に対して的確な分析ができていることもレポート。記事の中でグリーン監督は「マキタの横に立ち、彼に聞いてみたんだ。彼はアダム・シンバーの手助けに対して、素晴らしい考察を持っているんだ」と驚いた様子で語っている。日本ハムでプレーした指揮官は「自分が日本でプレーしていた時は、そんなことはしなかったよ。自分自身のプレーのことで不安だったんだ」とも振り返っている。

 翌18日には守備練習やサイン確認など、軽めの練習を行った右腕。まだ始動したばかりだが、チーム内でその存在を順調にアピールしている。

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