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上原浩治「日本からの誘いがあれば、そこにいく」 ブログで明言「引退は嫌」

カブスからFAとなり、いまだ所属先が決まっていない上原浩治投手がブログを更新し、現役続行、日本球界復帰の意思を改めて明らかにした。

未だ去就が決まらない上原浩治【写真:Getty Images】
未だ去就が決まらない上原浩治【写真:Getty Images】

メジャー契約なければ日本復帰へ「やっぱり、『野球』がしたい」

 カブスからFAとなり、いまだ所属先が決まっていない上原浩治投手がブログを更新し、現役続行、日本球界復帰の意思を改めて明らかにした。

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 今オフはFA市場の動きが史上稀に見るスローペースで、多くの選手の去就が決まらない異常事態となっている。メジャー契約のオファーがなければ引退との意思を当初から示していた右腕にとっては、あまりにも厳しい状況となっている。

 上原は「いまアメリカに来てます。今後の話し合いのために」とした上で、「代理人と連絡をとってはいるものの、やはりいい話は無いみたいで…(^^;)」と現状を報告。「彼曰く、自分が代理人になってからこんな年は初めてだと…」と、市場の異常さについても綴っている。

 また、一部報道にあった日本復帰の可能性については「メジャー契約が無ければ引退って確かに言いました。ただ、11月からの4ヶ月、契約があるって思って練習も頑張ってきてこのまま話が無く、引退するのは嫌っていうか、勿体ないっていうか…」と素直に胸中を吐露。そして、「今やめたら、かなりの悔い、後悔が残ると思って、今回のような発言になりました。一度言ったことを撤回するのは、周りからの批判などがあると思いますが、やっぱり、『野球』がしたいです」とも記している。

 42歳まで世界最高峰のレベルで結果を残し続けてきた右腕。「野球をしなくなってしまったら、何をしたらいいのか分からない」ともして、「ここまでメジャーでの契約の話が無いってことは、評価が低く、必要とされてないからだと思います」と自身の考えを明かしている。

 最後に「今回の件で、日本からの誘いがあれば、そこにいくことを考えてます。たとえ、嘘つきと言われようが、やっぱり野球がしたいです。現役が華だと思います。ボロボロになるまで…。誘いがある限り…」と日本復帰の意思を明らかにしている上原。開幕までにどんな動きがあるのか、目が離せない。

(Full-Count編集部)

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