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イチロー復帰でマ軍キャンプに熱気 米紙「2001年の再来であるかのよう」

マリナーズへの復帰会見を終えたイチロー。将来の殿堂入りが確実視される名手の去就決着は米国でも大きく取り上げられ、現地メディアが続々と報じた。その中で米紙「USAトゥデー」は「イチローはマリナーズとの恋愛関係を再び燃え上がらせた:“シアトルはいつだって故郷”」との見出しで特集。キャンプ地が熱気に包まれている様子を伝えた。

マリナーズの練習に合流したイチロー【写真:盆子原浩二】
マリナーズの練習に合流したイチロー【写真:盆子原浩二】

9日には練習に合流、大きな注目浴びるイチロー

 マリナーズへの復帰会見を終えたイチロー。将来の殿堂入りが確実視される名手の去就決着は米国でも大きく取り上げられ、現地メディアが続々と報じた。その中で米紙「USAトゥデー」は「イチローはマリナーズとの恋愛関係を再び燃え上がらせた:“シアトルはいつだって故郷”」との見出しで特集。キャンプ地が熱気に包まれている様子を伝えた。

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 2012年のシーズン途中にヤンキースへトレードで移籍して以来、6季ぶりの復帰。3月に入ってから電撃的に決まった契約によって、イチローはメジャーで18年目のシーズンを迎えることになった。会見の席では「皆さん、よく50歳までという話をされることが多いと思うんですけど、僕は“最低”50歳といつも言っているので、そこは誤解しないでほしい」と現役続行へ改めて強い意欲を見せた。

 米紙はそんなベテランが古巣で歓待された様子をレポート。「彼の帰還は、(メジャーデビューした)2001年の再来であるかのような迎えられ方」と表現し、「クラブハウスに戻って彼が古いユニホームに袖を通した時、チームメイトたちは、マイク・トラウトとブライス・ハーパーのコンビを獲得したかのような反応をした」とレポートした。昨季までマーリンズでともにプレーし、マリナーズでも同僚になることになったゴードンは「イチロー! イチロー!」と叫んだという。

 また、多くのファンの注目を浴びていること、オールスター選手のヘルナンデス、カノ、クルーズらよりも存在感を放っていることなどを伝え、「殿堂入り選手であるランディ・ジョンソンも付けていたが、イチローの背番号である“51”を、マリナーズは決して誰にも与えてこなかった。そして彼らは、イチローがゲームから退いた時、間違いなく永久欠番にするだろう。けれども、それはまだ先のことなのかもしれない」と伝えている。

 会見の翌8日(日本時間9日)には練習に合流し、古巣での第一歩を踏みしめたレジェンド。メジャー18年目はどのようなプレーを見せてくれるのか、大きな注目が集まっている。

(Full-Count編集部)

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