元Gマイコラスが世界一軍団を零封 最速158キロにMLB公式サイトも“合格点”

アストロズとのオープン戦に先発したマイコラス【写真:Getty Images】
アストロズとのオープン戦に先発したマイコラス【写真:Getty Images】

ここまで2試合で計4回2/3、13安打10失点、防御率19.29

 昨季まで巨人でプレーし、オフにカージナルスと2年契約を結んだマイルズ・マイコラス投手。9日(日本時間10日)に行われたアストロズとのオープン戦に先発し、4回4安打無失点の好投を見せた。メジャー復帰を目指す右腕が、昨季の世界一軍団を相手に見せた投球を、MLB公式サイトが高く評価している。

 マイコラスは粘り強い投球でアストロズ打線に得点を許さなかった。ここまでのオープン戦では2試合に登板し、計4回2/3、13安打10失点、防御率19.29と結果を残せていない右腕。この日もピンチを背負う場面もあったが、力のあるの直球とカーブ、スプリットなどの変化球で打者と対峙した。

 オープン戦3戦目でようやく結果を残せた右腕について、記事では「もし彼が今日のような投球を続ければ、期待の復帰を果たすにはそう時間がかからないだろう」と、メジャー復帰に太鼓判を押している。また、ストレートが最速98マイル(約158キロ)を記録したことも紹介している。

 登板後、マイコラスは「一番難しいことの1つは、自分の球を信頼することだ。自分の球を信頼することができたという点においては、僕にとっていい夜になったと思う。全部を力んで投げる必要はないんだ」と話し、2試合続いていた不振を振り切り、自信を取り戻した様子だったという。

 巨人時代には3年間で通算31勝(13敗)をマークし、昨年は最多奪三振のタイトルに輝いた。4年ぶりのメジャー復帰となる今季、日本で見せたような打者を圧倒する投球を見せることができるだろうか。

(Full-Count編集部)

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