ヤクルトが育成2選手を支配下登録 田川は背番号「62」、大村は「59」に

田川は16年シーズン後に育成契約に「これから1軍で活躍します!」
ヤクルトは20日、田川賢吾投手と大村孟捕手を支配下登録したと発表した。田川は背番号「117」から「62」、大村は背番号「120」から「59」に変更となる。
2012年のドラフト3位で入団し、2016年シーズン終了後に育成契約となっていた田川は「支配下選手として入団しましたが、途中で育成契約となりました。また支配下登録に戻ることができたので、これから1軍で活躍します!」とコメント。また、2016年の育成ドラフト1位の大村は「育成選手として入団しましたが、やっと1軍の戦力として権利をもらえたので、また改めてスタートだと思って頑張っていきます」とコメントした。
(Full-Count編集部)
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