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ダル、よろめき構わず豪速球 驚愕の1球にMLB公式「にわかに信じがたい」

カブスのダルビッシュ有投手が、マウンド上でよろめく、珍しい姿を見せた。21日(日本時間22日)、古巣レンジャーズとのオープン戦で先発した右腕は、6回を投げて3安打7奪三振。1本塁打を浴びたものの、この1失点だけに封じる好投を見せた。

カブスのダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブスのダルビッシュ有【写真:Getty Images】

21日に行われたレンジャーズとのオープン戦に先発し、6回3安打1失点と好投

 カブスのダルビッシュ有投手が、マウンド上でよろめく、珍しい姿を見せた。21日(日本時間22日)、古巣レンジャーズとのオープン戦で先発した右腕は、6回を投げて3安打7奪三振。1本塁打を浴びたものの、この1失点だけに封じる好投を見せた。

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 MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「ダルビッシュが投球動作中に見慣れない動きを行った光景」として特集したのは、5回1死で迎えたドリュー・ロビンソンでの打席のことだった。

 ロビンソンを追い込んだダルビッシュ。次のボールを投げようと投球フォームに入ったが、左足を上げたところでわずかにバランスを崩し、ヨロめいた。それでもすぐに体勢を立て直すと、投球を続け、糸を引くような真っ直ぐを外角いっぱいに投げ込んだ。圧巻の1球を決めて見逃し三振に斬ると、ダルビッシュは何事もなかったかのように、平然と一塁ダグアウト方向へと歩みを進めた。

 記事では「彼は、やってのけて、さも当然、という風にマウンドを降りたが、にわかに信じがたい光景であった。ダルビッシュはいかに彼が優れた投手であるかを、片足でバランスをとってみせることで我々に披露した」と驚きをもって記され、最後は「感銘的だ」との言葉で締めくくられている。

 オールスター選出4度、5シーズンで1021奪三振を記録するなど「マウンド上では支配的な存在」として知られるダルビッシュは、ヨロめいてもなお、奪三振アーティストとしての役目を成し遂げてみせた。

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