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球速差48キロ、牧田和久の“幻惑投球”に米解説驚嘆「ボールが飛んでいるよう」

23日(日本時間24日)のレンジャーズとのオープン戦で1回無安打無失点と好投したパドレス牧田和久投手。先頭の秋信守から2者連続三振を奪うなど安定感ある投球に地元解説者からも「ボールが飛んでいるよう」と驚嘆の声が上がっている。

パドレス・牧田和久【写真:田口有史】
パドレス・牧田和久【写真:田口有史】

パドレス牧田が4戦連続零封&オープン戦初白星

 23日(日本時間24日)のレンジャーズとのオープン戦で1回無安打無失点と好投したパドレス牧田和久投手。先頭の秋信守から2者連続三振を奪うなど安定感ある投球に地元解説者からも「ボールが飛んでいるよう」と驚嘆の声が上がっている。

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 サブマリン投法で注目を浴びる右腕は4-7と3点を追う7回に登板。先頭の秋、プレストン・ベックを連続で空振り三振に仕留めると、ブレット・ニコラスを三飛に打ち取り、マウンドを降りた。

 これでオープン戦4試合連続の零封。防御率も2.57と登板7試合目にして初めて2点台となり、シーズン開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。この日は7回裏に味方打線が5得点で逆転勝利し、初の白星も記録した。

 徐々に存在感を増している右腕。この試合を中継した米FOXスポーツでも球速差30マイル(約48キロ)の投球に驚嘆の声が上がった。実況は「ファストボールとカーブボールの球速差は約30マイル」と右腕の投球の特徴を紹介。「ファストボールは圧倒的というわけではありませんが、変化球の後だと実際よりも速く見えます」と伝えた。

 秋とベックは高めの速球で空振り三振に仕留めており、ベックを三振に切った場面では解説を務めるマーク・グラント氏が「ボールが飛んでいるようだ」と驚嘆の声を漏らした。

 渡米1年目のレギュラーシーズン開幕は目前。33歳のベテラン右腕は本番でもインパクトを残せるか。

(Full-Count編集部)

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