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新天地ロッテで救世主となれるか? 元ソフトバンク台湾出身の29歳野手

「台湾で練習していて、千葉ロッテの編成担当者からテストを受けないかと連絡がありました」。

ロッテ・李杜軒【画像:(C)PLM】
ロッテ・李杜軒【画像:(C)PLM】

16年オフにソフトバンクを自由契約となり昨季は台湾でプレー

「台湾で練習していて、千葉ロッテの編成担当者からテストを受けないかと連絡がありました」。

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 ロッテの李杜軒内野手は2016年にソフトバンクを自由契約となった後、2017年の前半は台湾でプレーしていたが、シーズン後半は無所属となっていた。無所属の期間中は台湾でトレーニングを積んでいた李杜軒は、ロッテの編成担当者からの連絡に「僕の目標は日本に戻ることなので、ぜひお願いします」と返答。2月に行われる石垣島キャンプで入団テストを受験することになった。

 入団テストを受けるまでは、台湾でウエートトレーニング、ランニングで汗を流し、1月に入ってからは現在チームメートの清田育宏、ソフトバンクの明石健志らとともに石垣島で自主トレを行った。

「結果を出すしかなかった」。強い危機感を持って挑んだ石垣島春季キャンプ。2月11日に行われた紅白戦で、チェン・グァンユウから本塁打を放つなど、2安打1打点の活躍。「とりあえずよかった。実戦から離れていたので打ててよかった」と当時を振り返った。

 そして2月16日に正式にロッテと契約を結び、ピンストライプのユニホームに袖を通す事になった。

「やっとスタートラインに立った。勝負はこれからだと思っています。もっとアピールして、一軍に呼ばれるように頑張ろうと思いました」。

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