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「世界一のイチローファン」も“凱旋”に感激 エイミーさん「とても興奮」

背番号51に復帰後初安打は生まれなかったが、超満員となった本拠地セーフコ・フィールドのファンは大歓声でレジェンドを迎えた。ライトスタンドでは、「世界一のイチローファン」として知られるエイミー・フランツさんも観戦。「彼は本当に素晴らしい」と感激の面持ちだった。

開幕戦でもライトスタンド最前列から声援を送った「世界一のイチローファン」として知られるエイミー・フランツさん【写真:編集部】
開幕戦でもライトスタンド最前列から声援を送った「世界一のイチローファン」として知られるエイミー・フランツさん【写真:編集部】

“イチロー愛”を全身で表現「マリナーズに帰ってくるとは予想していなかった」

 マリナーズのイチロー外野手は29日(日本時間30日)の開幕戦・インディアンス戦に「9番・左翼」でスタメン出場し、2打数無安打1三振だった。チームは2-1で白星発進。背番号51に復帰後初安打は生まれなかったが、超満員となった本拠地セーフコ・フィールドのファンは大歓声でレジェンドを迎えた。ライトスタンドでは、「世界一のイチローファン」として知られるエイミー・フランツさんも観戦。「彼は本当に素晴らしい」と感激の面持ちだった。

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 試合前の選手紹介では球場が割れんばかりの大歓声が沸き起こり、3回先頭で回ってきた第1打席では「イチローコール」――。まさに、レジェンドの復帰を大歓迎したセーフコ・フィールドで、エイミーさんも特別な思いを抱いていた。

“定位置”となるライトスタンド最前列に座り、おなじみの「イチメーター」を準備。さらに、イチローのメジャー通算安打数である「3080」を背中に縫い付けたシャツを着込んだ。ヒット数が増えれば、数字を変えることができる特製ユニホーム。エイミーさんは“イチロー愛”を全身で表現した。

「とてもとても興奮しています。(昨季終了後は)彼がどこに行くか分からなかった。MLBでプレーするとは思っていたけど、マリナーズに帰ってくるとは予想していなかった。(復帰が決まったときは)とても興奮したわ。月に行くような気持ちだった。説明できない。彼は本当に素晴らしいわ」

「世界一のイチローファン」にとっても“サプライズ”となった6年ぶりの復帰。だからこそ、この日の開幕戦を万感の思いで迎えた。

 イチローの3080安打はメジャー歴代22位の記録。同21位のキャップ・アンソン(3081安打)に1本と迫っている。今季、シアトルで行われる全試合を観戦する予定だというエイミーさんは「彼がどれだけゲームに出られるか分からないから、(安打数は)予想できない。多分、ずっとは先発できない。だから分からない」と話したが、できるだけ多くのヒットを見られることを望んでいる。

 この日、イチローは“定位置”のライトではなく、レフトで出場した。エイミーさんの席からは遠かったが、「21、22年も(続けて)このシートを買っているから、(場所は)変えられない。でも、彼はそう遠くないうちにこの近くに来ると思うわ」とライトでの出場も心待ちにしている。6年ぶりに戻ってきた背番号51のプレーをしっかりと見守るつもりだ。

(Full-Count編集部)

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