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開幕2連敗を奪三振ショーで止めた前田に指揮官「チェンジアップが効果的」

3月31日(日本時間4月1日)に行われた本拠地ジャイアンツ戦で、5回を10K無失点の奪三振ショーを披露し、今季初先発初勝利を飾ったドジャース前田健太投手。開幕から2連敗していたチームにも初勝利をもたらす投球に、デーブ・ロバーツ監督は「打者のバランスを崩す理想的な投球ができていた」と絶賛した。

今季初先発初勝利を飾ったドジャース・前田健太【写真:Getty Images】
今季初先発初勝利を飾ったドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

中継ぎ経験でスタイルチェンジ「しっかり打者と勝負できた」

 3月31日(日本時間4月1日)に行われた本拠地ジャイアンツ戦で、5回を10K無失点の奪三振ショーを披露し、今季初先発初勝利を飾ったドジャース前田健太投手。開幕から2連敗していたチームにも初勝利をもたらす投球に、デーブ・ロバーツ監督は「打者のバランスを崩す理想的な投球ができていた」と絶賛した。

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 前田はこの日、初回の3死をすべて空振り三振で奪うとエンジン全開。得点圏に走者を置く場面もあったが、5回を投げて毎回の10奪三振を記録した。前田自身が「打者と勝負できていた」と振り返る登板を、指揮官も高く評価している。

「ケンタがいい投球をしてくれた。序盤から攻めの投球で、球速も出ていた。ゾーンも広く使えていたし、チェンジアップも効果的だった。スライダーも使って打者のバランスを崩す理想的な投球ができていた」

 この日の最速は94マイル(約151キロ)を計時。速球で空振りを奪う場面もあり、球数こそ5回で90球とかさんだが、ロバーツ監督は「非常に良かった」と目を細めた。

 昨年は序盤に状態が上がらす、シーズン途中に中継ぎへ配置転換されることもあった前田だが、幸先のいいスタートを切った今季は1年間しっかりとローテーションを守っていきたい。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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