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中日・松坂大輔、初回失点も2回で4奪三振 4209日ぶりの1軍先発

中日の松坂大輔投手が、ついに1軍のまっさらなマウンドに帰ってきた。5日、本拠地ナゴヤドームで行われた巨人戦。今季から中日に加入した松坂が「9番・投手」で先発。2006年9月26日のロッテ戦以来となるNPBの1軍公式戦の先発のマウンドに上がった。

中日・松坂大輔【写真:福谷佑介】
中日・松坂大輔【写真:福谷佑介】

初回は1死一、三塁でゲレーロに適時打浴びる

 中日の松坂大輔投手が、ついに1軍のまっさらなマウンドに帰ってきた。5日、本拠地ナゴヤドームで行われた巨人戦。今季から中日に加入した松坂が「9番・投手」で先発。2006年9月26日のロッテ戦以来となるNPBの1軍公式戦の先発のマウンドに上がった。

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 注目の初回。松坂の名前が球場中にアナウンスされると、大きな歓声が上がった。初回、先頭・立岡に二塁内野安打を浴び、直後に二盗を許す。続く吉川尚の中飛、坂本に四球を与え1死一、三塁としゲレーロに左前適時打を浴び、いきなり1点を失った。だが、続くマギー、岡本から2者連続で空振り三振を奪い最少失点で切り抜けた。

 打線はその裏に松坂を援護。先頭の大島が左前打を放ち、二盗と京田の二ゴロで1死三塁。ここでアルモンテが左前適時打を放ちすぐさま同点に追いついた。

 2回は先頭の亀井をインコースへの142キロで空振り三振に斬って、まず1アウト。大城には141キロを左前へと弾き返されて安打とされた。大竹には3球連続でバントをファールにさせ、スリーバント失敗で三振となり2アウト。立岡をフルカウントから141キロで二ゴロに。この回は無失点に切り抜けた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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