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大谷翔平が52位で登場 米特集のMLB実力者トップ100「すでに様々な偉業達成」

17日(日本時間18日)の本拠地レッドソックス戦でメジャー初黒星を喫したエンゼルスの大谷翔平投手。メジャー3度目の登板は右手中指のマメの影響もあり2回3失点で降板となった。一方、メジャーに旋風を巻き起こしている二刀流への期待は大きく、米メディアが行った「メジャー実力者トップ100」の格付け企画では早くもランクインしている。

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

MLB実力者トップ100、日本人最高はダルビッシュの43位

 17日(日本時間18日)の本拠地レッドソックス戦でメジャー初黒星を喫したエンゼルスの大谷翔平投手。メジャー3度目の登板は右手中指のマメの影響もあり2回3失点で降板となった。一方、メジャーに旋風を巻き起こしている二刀流への期待は大きく、米メディアが行った「メジャー実力者トップ100」の格付け企画では早くもランクインしている。

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 ESPNがこのほど、MLBの専門記者、アナリスト、関係者ら40人が投票し、MLBの今季最高の選手を選出する企画を実施。そうそうたるメンバーの中、まだ投手として3試合、打者としては8試合にしか出場していない二刀流のスターが名を連ねている。

「右投手&指名打者」と分類されている唯一の男、「Shohei Ohtani」は52位。現在のメジャーリーグで最も重視されているセイバーメトリクスの指標の1つであるWAR(Wins Above Replacement)が、ランキングの基準となっている。

 WARは様々な指標を総合して、ある選手が走攻守の全てを合わせてどれだけ勝利に貢献したかを評価するもの指標で、控えレベルの選手が出場する場合に比べて、どれだけチームの勝利を増やしたかを表している。大谷はこの企画で、今季WAR3.7を記録すると予想されている。

 寸評では「オオタニは我々がしばし目にできなかった事象に挑戦している。彼はすでにいくつかの偉業を達成している。翌先発登板の間までに放った3本塁打などがそうだ。彼はすでに今季7回途中まで完全試合を演じ、スタットキャストによると、複数の400フィート(約122メートル)弾を放っている」と野球の神様ベーブ・ルース以来となる二刀流での活躍を高く評価している。

 また、カブスに移籍したダルビッシュ有投手は日本人最上位の43位で登場。予想WARは3.9と算出された。寸評では「ダルビッシュの2017年の防御率3.86はキャリアワーストだったが、209奪三振を記録した。彼が2017年シーズンまでに記録しているキャリア通算の9イニングあたりの奪三振数11.04は、750イニング以上を投げているピッチャーの中ではMLB歴代最高だ」と紹介。その奪三振能力を高く評価している。

 この他、ランキングのトップ10は以下の通りとなっている。

10位 カルロス・コレア内野手(アストロズ)
9位 ジョーイ・ボット内野手(レッズ)
8位 クリス・セール投手(Rソックス)
7位 ノーラン・アレナド内野手(ロッキーズ)
6位 コーリー・クルーバー投手(インディアンス)
5位 ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ)
4位 マックス・シャーザー投手(ナショナルズ)
3位 ホセ・アルトゥーベ内野手(アストロズ)
2位 クレイトン・カーショー投手(ドジャース)
1位 マイク・トラウト外野手(エンゼルス)

(Full-Count編集部)

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