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2勝目のオリ・ドラ1田嶋、コーチの助言が快投に「体重がのりやすくなった」

オリックスのドラフト1位・田嶋大樹投手が19日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発し7回2安打無失点の好投で、今季2勝目を挙げた。

オリックス・田嶋大樹【写真提供:オリックス・バファローズ】
オリックス・田嶋大樹【写真提供:オリックス・バファローズ】

7回無失点、無四球の快投で今季2勝目

 オリックスのドラフト1位・田嶋大樹投手が19日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発し7回2安打無失点の好投で、今季2勝目を挙げた。

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 初回にロッテのルーキー藤岡裕に中前打を浴びたが後続を打ち取ると、その後はピンチらしいピンチはなく危なげない投球を見せた。ほぼ完璧に近い内容に田嶋は「何より無四球がよかった。周りも見えて、自分のリズムで投げられた。中盤から低めを振ってもらえなくなったので、しっかりゾーンで打ち取り、先のことを考えず、1回、1回集中して投げた」と胸を張った。

 フォーム変更が好結果を生んだ。7日の西武戦では4回途中6失点KOで初黒星。その試合途中に高山投手コーチからセットポジションで投げるようアドバイスを受けると、この試合でも“金言”を守り快投につなげた。

 グラブの色も青に変え気分も一新し「ワインドアップと違い、余計な動きが省かれ、軸足に体重がのりやすくなった」と笑顔を見せた。

 7回で97球。完封勝利もチラついたが福良監督は「素晴らしかった。(8回の2死満塁で)点が入れば続投と決めていたが、気持ち的には疲れてないかと。次のチャンスで」と、初完封は次戦に期待。今季初のカード勝ち越し、初の連勝を決めた孝行息子の活躍に指揮官は終始笑顔だった。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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