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ハム上沢がはまった“落とし穴” 見つけた課題は今後の財産に

日本ハムの上沢直之投手が24日のオリックス戦で苦しみながら今季2勝目を挙げた。

日本ハム・上沢直之【写真:石川加奈子】
日本ハム・上沢直之【写真:石川加奈子】

苦しみながら2勝目を挙げた日本ハム上沢

 日本ハムの上沢直之投手が24日のオリックス戦で苦しみながら今季2勝目を挙げた。

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 開幕から3試合で防御率0.55と抜群の安定感を誇っていた右腕が、5回8安打5四球と乱れた。3回、4回、5回とそれぞれ最小失点で切り抜ける粘りを見せたものの、球数は5回で104球を数え、6回以降は救援を仰いだ。

「立ち上がりは悪くなかったけれど、クイックの場面で急にストライクが入らなくなって、変な感じが続いてしまった。今日に関しては、最低限の仕事をしたというよりも、野手の方が長い時間守りながら、つなげて点を取ってくれたので勝てた。負けていたら申し訳ないでは済まないところだった」と試合後は厳しい表情で猛省した。

 落とし穴は、2つあった。一つ目は序盤に変化球を多投したこと。初回は打者4人に16球を投げ、直球はわずか4球だった。2回も5人に16球を投げて直球は8球。「変化球を使い過ぎて、真っすぐの腕の振り、体のタイミングが合わなくなったのかな。真っすぐがコントロールできなくなって、おかしくなった」と上沢は振り返る。

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