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大谷と並ぶ超有望株アクーニャが特大初本塁打 同僚はやっぱり…“無視”!?

ブレーブスの超有望株、ロナルド・アクーニャJr外野手がメジャーデビュー2戦目で驚愕の初本塁打を放った。MLBの解析システム「スタット・キャスト」によると、打球の初速が105.8マイル(約170.3キロ)、飛距離が416フィート(約127メートル)を記録する特大の一発。ダグアウトではメジャーでおなじみの「サイレントトリートメント」で祝福された。

メジャー初本塁打を放ったブレーブスのロナルド・アクーニャ【写真:Getty Images】
メジャー初本塁打を放ったブレーブスのロナルド・アクーニャ【写真:Getty Images】

メジャー初本塁打は特大弾、米メディアからは大谷と“同等”の評価受ける有望株

 ブレーブスの超有望株、ロナルド・アクーニャJr外野手がメジャーデビュー2戦目で驚愕の初本塁打を放った。MLBの解析システム「スタット・キャスト」によると、打球の初速が105.8マイル(約170.3キロ)、飛距離が416フィート(約127メートル)を記録する特大の一発。ダグアウトではメジャーでおなじみの「サイレントトリートメント」で祝福された。今季、エンゼルスの大谷翔平投手と並ぶ超有望株と評価されている20歳が早くも能力の高さを見せつけた。

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 26日(日本時間27日)の敵地レッズ戦。1-0とブレーブスの1点リードで迎えた2回だった。先頭アクーニャがレッズ先発ベイリーの89マイル(約143キロ)のスライダーを完璧に捉えた。打球は高々と上がってレフトの2階席へ。文句なしの特大初本塁打となった。

 ダグアウトに戻ると、監督・コーチ陣はハイタッチで迎えたものの、選手たちは完全に“無視”。エアタッチを繰り返したアクーニャを“時間差”でもみくちゃにした。大谷の初本塁打のときに日本でも話題となった「サイレントトリートメント」。メジャーではおなじみ手法で黄金ルーキーを祝福した。

 アクーニャは今年、MLB公式サイトの若手有望株格付けコーナー「MLBパイプライン」の今季プロスペクト(有望株)ランキングでは大谷に次ぐ2位に入った超逸材。権威ある野球専門誌「ベースボール・アメリカ」ではアクーニャが1位、大谷が2位と“格付け”されていた。

 今春のメジャーキャンプにも招待選手として参加。オープン戦では16試合出場で打率.432、4本塁打、11打点、4盗塁、OPS(出塁率+長打率)1.247と圧倒的な成績をマークしていたが、開幕メジャーはならず。メジャー昇格が4月13日以降になれば、アクーニャのフリーエージェント(FA)の権利取得が1年伸ばせるというメリットが球団にあるため、物議をかもしていた。

 メジャーデビュー戦となった25日(同26日)の試合では1安打に終わっていたが、この日は4打数3安打2打点2得点と躍動。2試合で打率.444となった。ナ・リーグの新人王最有力候補の実力は、やはり本物のようだ。

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