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「悪いところは一つじゃない」 ロッテ二木が汚名返上へ「1球目から100%で」

ローテの軸と期待されながら、調子が上がってこないロッテ二木康太投手が、30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で今季4度目の先発をする。

ロッテ・二木康太【写真:荒川祐史】
ロッテ・二木康太【写真:荒川祐史】

30日・日ハム戦で4度目の先発マウンドへ「1球目から100%で」

 ローテの軸と期待されながら、調子が上がってこないロッテ二木康太投手が、30日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で今季4度目の先発をする。

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 22日の西武戦で初回浅村に5号2ランを喫するなど、2回途中5失点でKOされた。井口監督就任後初の2桁11失点の原因を作っただけに、汚名返上のマウンドになる。

「今シーズン3回とも探り探りの感じになってしまった。調子どうこうじゃなく、先のことは考えず、1球目から100パーセントでいきたい」と意識を変えた。

 昨年は7勝9敗で防御率3.39。打線の援護に恵まれない中で、安定感はロッテ投手陣の中では抜けていたが、今季は1勝2敗で防御率は5.14。一番の原因はストレートが走らないことで、スピードガンでも130キロ台後半しかでない。メカニカルな面を含めて、この1週間修正に努めた。

「身体の開きが早かったり、投げにいくタイミングや、力の入り方であったり、悪いところは一つじゃない」と話しているが、「少しは感覚的によくなって、あとはその(いい)確率をいかに高めていくか」と二木。Aクラス浮上にはプロ5年目、二木の頑張りが欠かせない。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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