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ヤクルト・バレンティン、先制弾&同点弾でキング単独トップ 「ギブアップしない」

ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手がリーグ単独トップに立つ1試合2本塁打で連敗脱出に貢献した。

起死回生の9号同点2ランを放ったヤクルト・バレンティン【写真:荒川祐史】
起死回生の9号同点2ランを放ったヤクルト・バレンティン【写真:荒川祐史】

2点ビハインドの7回に起死回生の9号同点弾を放つ

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手がリーグ単独トップに立つ1試合2本塁打で連敗脱出に貢献した。

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 3日、本拠地・神宮球場での中日戦。まず初回、中日先発の吉見が投じた131キロのスライダーを左翼スタンド中段へと運び、先制の8号ソロ。3-6と逆転されて迎えた7回には山田が8号ソロで2点差に迫り、打席に立った。中継ぎで5ホールドをマークし、若手で最もイキのいい鈴木博の136キロのカットボールを左翼スタンドへと運んだ。起死回生の9号同点2ランを放ち、延長10回のサヨナラ劇を演出した。

「最後まで競ったゲームだったが、自分は何があってもギブアップしない。鈴木博はボールが速いが、打てるボールを待っていた。うまくスイングした。長いシーズン、(今は)結果的に負けているが、いい試合はしている。盛り返すことを願っている」と最下位脱出へ気持ちを入れ直していた。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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