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ヤ軍サンチェス「モンスター級」の盗塁阻止 140キロの“豪速球”は「弾丸」

ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が4日(日本時間5日)の本拠地インディアンス戦でバズーカ砲のような送球を見せ、相手の三盗を阻止した。

ヤンキースのゲーリー・サンチェス【写真:Getty Images】
ヤンキースのゲーリー・サンチェス【写真:Getty Images】

「ポップタイム」は今季メジャー最速を記録「サンチェス相手に走ってはダメ」

 ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が4日(日本時間5日)の本拠地インディアンス戦でバズーカ砲のような送球を見せ、相手の三盗を阻止した。MLBの解析システム「スタットキャスト」によると、送球のスピードは86.9マイル(約140キロ)を記録し、「ポップタイム」も今季メジャー最速をマーク。「スタットキャスト」が公式ツイッターで動画を紹介すると、ファンから「なんて弾丸!」と驚きの声が上がった。

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 両チーム無得点で迎えた4回だった。インディアンスのラミレスが1死から二塁打で出塁。続くエンカーナシオンの打席でスタートを切った。サンチェスは左腕サバシアの88マイル(約142キロ)の直球をミットに収めると、すぐに立ち上がり、三塁へ矢のようなボールを送り、判定はアウト。際どいタイミングだったため、インディアンスはチャレンジしたが、覆らなかった。

「スタットキャスト」はこの場面の動画をツイッターで投稿。「ゲイリー・サンチェス相手に走ってはダメだ! ヤンキースの正捕手は三盗を狙ったホセ・ラミレスを、86.9マイルというモンスター級の送球でアウトにした。ゲイリーのポップタイム(捕球してから三塁手のグラブに送球が届くまでの時間)? 1.44秒、今季のMLBで最速!」と文言を添えた。

 その圧倒的な送球にフォロワーは「なんて弾丸だ!!!」「ゲイリーは恐ろしい」「ピッチャーの投球も捕手としては投げやすいところに制球されていたね」などとコメント。強打と強肩を合わせ持つサンチェスの送球に驚きの声が上がった。

 サンチェスはこの試合、4点リードの5回には特大の9号ソロもマーク。「スタットキャスト」によると、打球の初速は110.8マイル(約178キロ)、飛距離は461フィート(約140.4メートル)という会心の一発だった。ヤンキースは終盤に5点差を追いつかれながら、最後は7-6でサヨナラ勝利。9連勝の後、1敗を挟み、4連勝と圧倒的な強さを見せ、首位レッドソックスを猛追している。

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