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ホークス石川、9日西武戦に中5日で先発へ「当たって砕けろです」

ソフトバンクは5試合しかない今週のスケジュールに対応し、ローテを一部変更。西武との2連戦は千賀滉大、石川柊太の育成出身コンビで挑むことになった。

ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】

バンデンハークは日本ハム戦に先発、中田は中継ぎ待機へ

 ソフトバンクは5試合しかない今週のスケジュールに対応し、ローテを一部変更。西武との2連戦は千賀滉大、石川柊太の育成出身コンビで挑むことになった。

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 西武の独走は許さない。6.5ゲーム差で追うソフトバンクは、8日からの西武との2連戦に千賀と石川を投入して連勝を狙いにいく。2戦目に登板する石川は中5日での登板となるが、前回の西武戦ではインコースを果敢に攻めて8回1失点と強力打線を封じ込めた。

「前回と同じようにはいかないと思います。向こうは向こうで(対策を)考えてやってくるでしょうから、それに過剰に反応しないように先手先手で投げていければと思います」と石川。3日のZOZOマリンでの登板ではとてつもない強風に苦しめられたが「それよりは投げやすいでしょうし、(メットライフの)マウンドが高くて硬くなっていると聞いたので去年よりは投げやすいかも」と語る。

 ただ、西武は本拠地メットライフドームで12連勝中。8日の試合は大宮での開催のため、石川がその連勝記録ストップに挑む形となる。「当たって砕けろです。いつもどおりにラストチャンスというつもりで投げます」と、特に意識するつもりはないようだ。

 また、石川の中5日登板について倉野信次投手統括コーチは「他のカードも考えながら、チームのバランスも考えながらの選択。千賀と石川が力を出してくれたら、他のチームが(西武打線に)やられているような状態にはならないと思う。何とか勢いを止めたいなと思う」と語った。これにより、バンデンハークは本拠地での日本ハム戦に回る予定。倉野コーチは「中田(賢一)はハム戦で中継ぎで待機することになるが、その次はまたローテに戻す予定」とした。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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