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西武・十亀、“天敵”松田封じて3勝目「抜け球を打たれていたので…」

西武の十亀剣投手が粘りの投球で3勝目をマークした。23日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。9安打を許して毎回のように走者を背負ったが、6回1失点と粘投。5月3日のオリックス戦以来、3試合ぶりの白星をマークした右腕は試合後に「1点に抑えたのが不思議なくらい」と自身のピッチングを振り返った。

西武・十亀剣【画像:(C)PLM】
西武・十亀剣【画像:(C)PLM】

5月3日のオリックス戦以来となる3勝目

 西武の十亀剣投手が粘りの投球で3勝目をマークした。23日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。9安打を許して毎回のように走者を背負ったが、6回1失点と粘投。5月3日のオリックス戦以来、3試合ぶりの白星をマークした右腕は試合後に「1点に抑えたのが不思議なくらい」と自身のピッチングを振り返った。

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 初回に2死一、三塁とされると、松田に四球を与え、このボールがワイルドピッチに。暴投で先制点を与えた右腕だったが、そこから粘りの投球を展開した。4回1死満塁、6回1死満塁と2度の満塁のピンチを招いたが、得点だけは許さず。4回は甲斐を空振り三振、川瀬を三邪飛。6回は川瀬を二ゴロ併殺打に斬って窮地を脱した。

 「カーブとかだと合わせられると思って、真っ直ぐで。うまくリードしてくれた。打ってくれましたし、あの1点でだいぶラクになった」と右腕は、女房役の岡田に感謝。相手の先発は苦手とする石川だっただけに「1点、2点の勝負になると思っていた。粘り強くという気持ちでした。モノに出来たのは大きい」とした。

 この試合まで37打数23安打、7本塁打の打率.622と打たれてい天敵の松田は、四球、中飛、三ゴロ。3打席ノーヒットに封じ「松田さんには抜けた球をヒットやホームランにされていた。(初回の四球、暴投は)しっかり、抜けないように、投げ切ろうと意識したら、ああいう結果になった。その後は抑えられたので、今日みたいに要所でしっかり投げられれば抑えられる」と語っていた。

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