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広島、まさかの逆転負けに緒方監督 「負ければ自分の継投ミス」

広島は27日、マツダスタジアムで行われた中日戦に7-8で敗れた。打線が序盤から順調に得点を重ねたが、投手陣が中日打線に19安打を浴び、リリーフ陣がリードを守れず逆転負けを喫した。緒方監督は「負ければ自分の継投ミス」と自らの非を認めた。

広島・緒方監督【写真:荒川祐史】
広島・緒方監督【写真:荒川祐史】

6回まで5-1とリードも投手陣が撃ち込まれ逆転負け

 広島は27日、マツダスタジアムで行われた中日戦に7-8で敗れた。打線が序盤から順調に得点を重ねたが、投手陣が中日打線に19安打を浴び、リリーフ陣がリードを守れず逆転負けを喫した。緒方監督は「負ければ自分の継投ミス」と自らの非を認めた。

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 4番の鈴木が本塁打を含む3打点など、6回までは5-1と優位に試合を進めた。しかし、7回に先発の九里が1死から3連打で2点を奪われ降板。代わった今村も平田に同点となる2ランを浴びた。その裏、打線が西川のタイムリーなどで2点を勝ち越したが、8回に登板した一岡が勢いづいた中日打線を止められず、満塁からビシエドの走者一掃となるタイムリー二塁打で勝敗が決した。

 試合後、緒方監督は「昨日も今日も、打線は最後の最後まで攻撃してくれた」と、9回に2死満塁と一打サヨナラの場面を作った打線をねぎらったが、逆転された7、8回の継投については「自分で判断して起用している」と自らの采配を反省した。

 交流戦前の地元での3連戦で、後味の悪い連敗となった。崩壊状態になりつつあるリリーフ陣など、不安要素も露呈したが、緒方監督は来るべき交流戦に向け「パ・リーグのチームに圧倒されないように、1試合1試合頑張っていきます」と、最後は前を向いていた。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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