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マメで降板の大谷翔平 苦戦の敵将が脱帽した右腕の武器「何だこれは?」

右中指にマメを作り、6日(日本時間7日)本拠地ロイヤルズ戦で緊急降板したエンゼルス大谷翔平投手。5回のマウンドに戻ったものの、投球練習のみで降板。4回を4安打4奪三振3四球1失点(自責1)、63球(33ストライク)で早々にマウンドを下りたが、それでも敵将には強烈な印象を残すパフォーマンスだったようだ。

ロイヤルズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
ロイヤルズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

ロイヤルズのヨスト監督は1点奪うも苦笑い「かなり良かったぞ」

 右中指にマメを作り、6日(日本時間7日)本拠地ロイヤルズ戦で緊急降板したエンゼルス大谷翔平投手。5回のマウンドに戻ったものの、投球練習のみで降板。4回を4安打4奪三振3四球1失点(自責1)、63球(33ストライク)で早々にマウンドを下りたが、それでも敵将には強烈な印象を残すパフォーマンスだったようだ。

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 ロイヤルズのネド・ヨスト監督は、これまでも二刀流として結果を残す大谷について称賛の声を惜しまなかったが、試合後もそれは変わらなかった。23歳右腕のピッチングを自身の目で初めて見た敵将は「マメだって? そうは言っても97、98マイル(約156、158キロ)は出ていただろ。スライダーもスプリットも良かった。ベストな状態ではなかっただろうが、いやいや、かなり良かったぞ」と苦笑いするしかなかった。

 何よりも感銘を受けたのは、同じ速球の中で緩急をつけられることだったという。

「97、98マイル(約156、158キロ)の剛速球をバシッと決めたかと思うと、92マイル(約148キロ)くらいの球を投げてくる。何だ、これは?と思ったよ。速球の中で緩急をつけられることだけでもメリットはある」

 今季2度目の右中指マメによる降板に、悔しい表情を浮かべながらダグアウトへ戻った大谷だったが、短いイニングの中にも非凡さを光らせた。

(Full-Count編集部)

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