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米コラムニスト選定 往年のMLB強肩外野手No1は元巨人選手

三塁への距離が長いため外野手の中でも強肩の選手が起用されるのが、右翼手。日本のファンにはイチローが何度も見せてきた「レーザービーム」がなじみ深いところだが、MLB公式サイトのコラムニストであるジョー・ポズナンスキー氏は数多くの強肩外野手を輩出した1970年~80年代を“黄金時代”とし、この期間に強肩ぶりを存分に発揮した選手7人を選出している。

ヤンキース時代のジェシー・バーフィールド【写真:Getty Images】
ヤンキース時代のジェシー・バーフィールド【写真:Getty Images】

第1位に選出されたのは日本でもプレーしたあのMLB本塁打王

 三塁への距離が長いため外野手の中でも強肩の選手が起用されるのが、右翼手。日本のファンにはイチローが何度も見せてきた「レーザービーム」がなじみ深いところだが、MLB公式サイトのコラムニストであるジョー・ポズナンスキー氏は数多くの強肩外野手を輩出した1970年~80年代を“黄金時代”とし、この期間に強肩ぶりを存分に発揮した選手7人を選出している。

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 ポズナンスキー氏は、古くはネイティブアメリカン系初のメジャー選手で、幅180メートル以上ある川の対岸までボールを投げたという逸話で知られるルイス・ソカレキスや、「ライフルアーム」の異名を取ったロベルト・クレメンテなどを紹介した上で、7人をランク付けした。

 その第1位に選んだのは、ブルージェイズとヤンキースでプレーした1986年の本塁打王でもあるジェシー・バーフィールド(実働期間1981年~1992年)。同氏は、バーフィールドが1985年にキャリアハイの22補殺を記録していることを紹介し、「85~91年の間、その強肩で53点を防いだ。そのような外野手は他にはいない」としている。1993年には、日本の読売ジャイアンツでプレーし、NPBでもその鉄砲肩を見せたので、覚えているファンも多いのではないだろうか。

 以下、同氏が選んだ70年代~80年代の強肩外野手は次の通り。

2エリス・バレンタイン(1975-85)
エクスポズ、メッツ、エンゼルス、レンジャーズ

3ドワイト・エバンス(1972-91)
レッドソックス、オリオールズ

4デーブ・パーカー(1973-91)
パイレーツ、レッズ、アスレチックスなど

5アンドレ・ドーソン(1976-96)
エクスポズ、カブス、レッドソックス、マーリンズ

6デーブ・ウィンフィールド(1973-95)
パドレス、ヤンキース、ブルージェイズなど

番外コーリー・スナイダー(1986-94)
インディアンスなど

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