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ヤ軍サンチェス“鬼肩”発動で二盗阻止 米ファン歓喜「パーフェクトスロー!」

ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が、またも“鬼肩”を見せた。15日(日本時間16日)のレイズ戦で、二盗を試みたウィリー・アダムスを、鮮やかに阻止した。ヤンキースの公式ツイッターが、動画つきで報じている。

ヤンキースのゲーリー・サンチェス【写真:Getty Images】
ヤンキースのゲーリー・サンチェス【写真:Getty Images】

愛称「クラーケン」の鮮やかな送球にファン賞賛「ビーストだ」

 ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が、またも“鬼肩”を見せた。15日(日本時間16日)のレイズ戦で、二盗を試みたウィリー・アダムスを、鮮やかに阻止した。ヤンキースの公式ツイッターが、動画つきで報じている。

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 ヤンキース1点リードで迎えた6回。2死一塁の場面で一走・アダムスがスタート。サンチェスは遊撃手のグレゴリウスが捕球してそのままタッチできる、二塁ベースのやや一塁寄りへドンピシャのタイミングで送球し二盗を阻止した。

 同ツイッターは「クラーケンに気をつけろ」と文言を添え動画を公開。ファンから「ビューティフル!」「パーフェクトスロー!」「ビースト(野獣)だ!」といった賞賛の声であふれた。

「クラーケン」はサンチェスの愛称で、タコに似た海の怪物。サンチェスは5月4日のインディアンス戦で86.9マイル(約140キロ)という弾丸送球を記録しているが、その強肩ぶりを再び見せつけた形だ。強肩と打撃面は定評があるものの、パスボールが多く、ワンバウンドを止める技術に難があり守備面は不安定だという評価だった。

 しかも今季は打率.189と不振で、この日もクリーンアップから外れ、打順は6番だった。それでもこの日は、2-0の8回、2死満塁で走者一掃の適時二塁打を放って3打点をたたき出し、復調の兆しを見せた。

 この日は、メジャー初登板初先発の23歳、ロアイシガが5回無失点でメジャー初勝利。ホルダー、ロバートソン、ベタンセス、ウォーレンのブルペン陣も無失点でレイズ打線を完封し、サンチェスはリード面でも勝利に貢献した。レッドソックスとの地区優勝争いに欠かせない存在だということを、サンチェスはその肩で改めて証明してみせた形だ。

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