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Gアダメスはジャパニーズ・ドリームを掴めるか 意外に難しい助っ人支配下昇格

今季、育成選手から支配下へと昇格を果たしたのは、中日のライデル・マルティネス投手、広島のヘロニモ・フランスア投手に続き、アダメスが3人目。そして、史上25人目の外国人選手の育成から支配下への昇格となる。それでは、これまでに支配下昇格を勝ち取った外国人選手たちは、その後1軍でどれだけ活躍出来たのだろう。

支配下昇格を勝ち取り、ここまで1軍で通算19本塁打を放っている広島・バティスタ【写真:Getty Images】
支配下昇格を勝ち取り、ここまで1軍で通算19本塁打を放っている広島・バティスタ【写真:Getty Images】

アダメスはイースタンリーグで1勝1敗11セーブをマーク

 巨人は16日、育成選手だったサムエル・アダメス投手を支配下登録すると発表した。ドミニカ共和国出身のアダメスは、2014年にアマチュアFAでロイヤルズに入団。2016年の開幕後に巨人に育成契約で入団し、今季が育成選手として3シーズン目となっていた。

 今季はイースタンリーグ19試合にリリーフとして登板。150キロを超える快速球を武器に、1勝1敗11セーブ、防御率2.18の好成績をマークし、ついに支配下昇格を勝ち取った。コンディション不良でゲレーロが登録抹消となったことで、支配下登録即1軍昇格を果たした。

 育成選手といえば、ソフトバンクの千賀滉大投手や甲斐拓也捕手といった球界を代表する選手を輩出するようになり、多くの球団が力を入れるようになった。そして、近年は外国人選手も育成契約で獲得し、ファームで育てて1軍へと送り出すのも、1つの育成戦略として定着してきている。

 今季、育成選手から支配下へと昇格を果たしたのは、中日のライデル・マルティネス投手、広島のヘロニモ・フランスア投手に続き、アダメスが3人目。そして、史上25人目の外国人選手の育成から支配下への昇格となる。

 それでは、これまでに支配下昇格を勝ち取った外国人選手たちは、その後1軍でどれだけ活躍出来たのだろう。懐かしい名前もあれば、おそらくはその球団のファンでなければ知らないような選手もいる。その24人は以下の面々だ。

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