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先発回避の中日松坂、異変はブルペンで 「このような形になり申し訳ない」

中日の松坂大輔投手が背中の痙攣のため、17日の敵地・西武戦(メットライフ)の先発登板を緊急回避した。

試合前には練習を行っていた中日・松坂大輔【写真:福谷佑介】
試合前には練習を行っていた中日・松坂大輔【写真:福谷佑介】

背中の痙攣で自力で歩くのがやっと「ブルペンに入って投げ始めたところで…」

■西武 – 中日(17日・メットライフ)

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 中日の松坂大輔投手が背中の痙攣のため、17日の敵地・西武戦(メットライフ)の先発登板を緊急回避した。

 この日、12年ぶりに西武時代の本拠地で先発する予定だった松坂。試合前はいつも通りベンチ前で軽いランニングを行い、外野でもキャッチボールなど行なったが、ブルペンで異変が発生。試合開始直前に、藤嶋健人投手への先発変更がアナウンスされ、球場は騒然とした。

 右腕は試合中にメットライフドームを後にしたが、自力で歩くのがやっとの様子。球場の階段を上がる際は手すりを使う状態。球場を去る際は取材に応じず、その後球団を通じて「ブルペンに入って投げ始めたところで背中がつってしまい、なんとか投げようと思ったのですが、痙攣がおさまらなかったので登板を回避させていただきました。たくさんの方が投げるのを楽しみにきてくれた中で、このような形になり申し訳ありませんでした」とコメントを発表した。この日は安静にし、病院での検査等を受けるかは18日以降に判断する。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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