阪神はドラ1馬場がプロ初登板初先発、オリは山崎福が今季初先発へ

阪神・馬場皐輔(左)とオリックス・山崎福也【写真:高橋昌江、荒川祐史】
阪神・馬場皐輔(左)とオリックス・山崎福也【写真:高橋昌江、荒川祐史】

交流戦最終戦となる21日、阪神は馬場、オリックスは山崎福が先発

■阪神 – オリックス(21日・甲子園)

 20日に予定されていた阪神対オリックスは雨天中止となり21日に順延となった。阪神の先発は変わらずドラフト1位ルーキー・馬場皐輔投手がスライド登板する。オリックスは山岡泰輔投手がスライドせず、山崎福也投手が今季初先発することになった。

 オリックスの山崎福にとっては千載一遇のチャンスを得たといってもいいだろう。今季ここまで3試合0勝0敗、防御率0.00の成績を残しているが全て中継ぎでの登板。前回登板の6月9日ヤクルト戦(神宮)で先発のディクソンが1回KOされた後を受け2番手として登板。4イニング無失点の好投を見せ、今季初先発の座を掴んだ。

 2014年のドラフト1位左腕もここまで通算52試合に登板し8勝13敗と期待に応えられないシーズンが続いていた。背番号も昨年オフに「17」から投手として異例となる「0」に変更、今季は背水の陣で挑む1年になる。

 阪神の馬場は開幕1軍入りを逃したが、ここまで2軍戦で5試合に登板し3勝1敗、防御率1.89と安定した成績を残し1軍デビューを勝ち取った。プロ初登板初先発のマウンドは本拠地・甲子園。独特の雰囲気の中で好調オリックス打線をどこまで抑えることができるのか注目だ。

(Full-Count編集部)

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