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大谷翔平に罰ゲーム!? 左腕でスローイング、その理由をソーシア監督明かす

右肘内側側副靱帯の損傷から回復を目指すエンゼルス大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、本拠地ブルージェイズ戦の前にグラウンドでダッシュを繰り返した。また負傷している右腕ではなく、左腕で軽くボールを投げる場面も。マイク・ソーシア監督は試合前の会見で「あれは罰ゲームだ」とジョークを飛ばした。

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

前日に禁止されている両手スイングを思わず“解禁”

 右肘内側側副靱帯の損傷から回復を目指すエンゼルス大谷翔平投手が23日(日本時間24日)、本拠地ブルージェイズ戦の前にグラウンドでダッシュを繰り返した。また負傷している右腕ではなく、左腕で軽くボールを投げる場面も。マイク・ソーシア監督は試合前の会見で「あれは罰ゲームだ」とジョークを飛ばした。

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 試合前の全体練習が始まる前の午後1時過ぎ、グラウンドに姿を現した大谷は、ランニングや直線やS字などのダッシュを繰り返した。約20分間のトレーニングの中では、負傷していない左腕でボールを数球投げる“二刀流”を披露。充実の表情を浮かべていた。

 前日にはブルペンで打席に立ち、まだやってはいけない両手スイングをしてしまう場面も。負傷している右腕は使ってはいけないはずだったが、思わず体が動いてしまったようだった。この日、再び両手でのスイングに話が及ぶと、ニヤリと笑ったソーシア監督は「やってはいけないことをしたから、罰ゲームとして今日は左腕で投げさせた」とジョークを飛ばし、球団通訳から教えてもらったばかりの「モンダイアリ(問題あり)」という言葉をうれしそうに繰り返した。

 大谷は28日(同29日)にロサンゼルスで再検査を受ける予定だが、その後の予定について指揮官は「再検査するまで分からない。できればセイゲンナシ(制限なし)になればいいけど分からない」と繰り返した。前向きな検査結果が出ても、復帰を焦らせることはしない。「1段階ずつ。1か月近くも戦列を離れるのだから、それに見合った準備をさせる」と話した。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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